5月25日(木) かわせみ支部練習 青少年センター
「袋掛」(ふくろがけ)ということを聞いたり見たりしたことがあると思います。
桃、林檎、梨、葡萄、枇杷などは花が終わると果実の若いうちに、ひとつづつ
紙の袋をかぶせて封をしていきます。これを袋掛と言います。害虫や病気を
防ぎ、見事な果物を育てるために、とても大切な作業です。
袋掛けが終わった果樹園では真っ白な袋が新緑に映えて、清々しい季節を感じ
させてくれる風物詩でもあります。しかし大変な重労働でもあるそうです。
後2~3か月もすれば新鮮な瑞々しい果物がいただけるでしょう。楽しみです。
今日はなみはや支部のD岡さんにお越しいただきました。有難うございました。
練習には10名の皆さんがご参加いただきました。
まずは吹矢体操から開始です
練習です
練習です
練習です
ティタイムです
D岡さんもご一緒にお菓子を
いただきなが歓談です。
楽しい話題で大いに盛り上がり
ました
次回の青少年センターの
練習日は6月1日(木)
午後1時からです。
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